日記やらレビューやらが主です。面白いと思った事やニュース等を取り扱う事も。
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1月から忙しかったんだよ!
修士論文・発表会・投稿論文などなど。
まぁそれは置いといて…
マイミクのthree-sixの所に遊びに行くとイースというゲームをやっていた。
アクションゲームということは知っていたんだけど実際どういうモノか知らず、初めて実物を見たわけで。
(確かフェルガナの誓いってヤツだったかな)
なんとまぁ、初見殺しのゲームなのだろうかと思いつつ見学。(横でMHP3やってた)
で、その後はカラオケに行ったりしてたんだけど…
だいぶ前にDSのイース・ストラテジーというゲームを貰ったことを思い出したのでちょこっとやって見ることにした。
まず、パッケージ裏の説明書きを見てみると…
「イースの世界がRTS(リアルタイムストラテジー)に!」
「タッチスクリーンをフル活用!」
ほぼ全ての行動をタッチで行う初心者にもやさしい直感操作!!
※リアルタイムストラテジー(Real-time Strategy、RTS)とはコンピュータゲーム(主にパソコン向け)のジャンルの一つ。命令および行動の順番が明確に決まっているターン制ストラテジー(Turn-Based Strategy、TBS)ゲームとは違い、プレイヤーはリアルタイムに進行する時間に対応しつつ、プランを立てながら敵と戦う。
(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/リアルタイムストラテジー
…アクションじゃねえじゃん!?
不安を残しつつゲームを起動。
オープニングぽい動画を堪能した後、シナリオモードを開始。
テンポの悪いメッセージウィンドウ
動きの遅いユニット(初心者向けってことだからか?)
ある必要があるかもわからないキャラ説明
不親切なチュートリアル
わた は DSのでんげんを そっと きった ・・・
「こんなモンでも他の人は楽しんでるのかもしれない。そもそもRTSというジャンル自体が自分に合わなかったかもしれないじゃないか!」
という訳でamazonのレビューでも見てみることにした。
★1つ
ファルコムから出てるイースというタイトルに、赤毛の主人公とくれば、想像するのはアクションRPG界の寅さんことアドルじゃないですか?
誰?アベルって…
とりあえず、クリアしたくなるほどのめりこめません。
とにかく名前に騙されました。
買ってしまった義務感だけでやりました。
戦闘システム酷いです。
メッセージとスクロール、異様にトロいです。
本体の不具合かと思うタッチペンでの戦闘はあまりにもひどかったです。
イースのタイトルを汚さないでください…
やっぱりアクションだと思ってたんだなぁと思わせるコメント。
ストラテジーって言う単語は馴染みがないからしょうがないかなと。
どうしても「イース」って所を見ちゃうからね。
★4
まずイースという題名を使ったのが大きな失敗です。内容はまったく別物のゲームです。おそらくこの名前で購入し、失敗した方が数多くいるのでは。イースらしさがありません。
内容はエイジオブエンパイアそっくりです。というよりそのまま。
RTS好きな人にはお勧めはそこそこできますが、造りが悪い点として
1シナリオ会話が余りにも遅すぎる。2画面のスクロールがとても遅い。3タッチパネルの感度が悪すぎる。4(私的)何もしていない住人に即画面を切り替える操作がない。
5敵に攻撃されても警告音がないので気づかない場合がある。
そのあたりでしょうか。この会話速度で読む人はいないでしょう。画面のスクロールの速さも2倍は必要です。でも直接全体MAPからタッチで移動できるので、ある程度は大丈夫です。後非常に問題なのが3の感度が悪い点です。
ユニットをタッチしてもまず反応しません。タッチしたまま範囲を指定することになります。
ですので乱戦状態で特定のユニットをぶつけるとかは至難です。なぜここまで感度が悪いのか・・・。木をタッチしても付近の鶏を指定されることもざらにあります。
DSと同時購入してたら不良品として本体を店に持っていったかもしれません。
いろいろと難がありますが、私にとっては面白いです。どこでもRTSが出来るのはいいですね。
あとシナリオはあくまでおまけで、メインはシングルでひらすら対戦です。
この人はどうやらRTSとして楽しめた!って感じのようだ。
ただ、この人が最初に言ってる通り、「イースというタイトルで出したのが間違い」って事なんだろうな。
…なんだか、洋画でよくある、ゲーム原作の映画とかで「○○として見なければ面白い」とか言われる作品みたいだなぁ…
とにかく、携帯ゲーム機でRTSしたいって人には受けたみたいだと感じました。
ただ、自分はもうやらない。
修士論文・発表会・投稿論文などなど。
まぁそれは置いといて…
マイミクのthree-sixの所に遊びに行くとイースというゲームをやっていた。
アクションゲームということは知っていたんだけど実際どういうモノか知らず、初めて実物を見たわけで。
(確かフェルガナの誓いってヤツだったかな)
なんとまぁ、初見殺しのゲームなのだろうかと思いつつ見学。(横でMHP3やってた)
で、その後はカラオケに行ったりしてたんだけど…
だいぶ前にDSのイース・ストラテジーというゲームを貰ったことを思い出したのでちょこっとやって見ることにした。
まず、パッケージ裏の説明書きを見てみると…
「イースの世界がRTS(リアルタイムストラテジー)に!」
「タッチスクリーンをフル活用!」
ほぼ全ての行動をタッチで行う初心者にもやさしい直感操作!!
※リアルタイムストラテジー(Real-time Strategy、RTS)とはコンピュータゲーム(主にパソコン向け)のジャンルの一つ。命令および行動の順番が明確に決まっているターン制ストラテジー(Turn-Based Strategy、TBS)ゲームとは違い、プレイヤーはリアルタイムに進行する時間に対応しつつ、プランを立てながら敵と戦う。
(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/リアルタイムストラテジー
…アクションじゃねえじゃん!?
不安を残しつつゲームを起動。
オープニングぽい動画を堪能した後、シナリオモードを開始。
テンポの悪いメッセージウィンドウ
動きの遅いユニット(初心者向けってことだからか?)
ある必要があるかもわからないキャラ説明
不親切なチュートリアル
わた は DSのでんげんを そっと きった ・・・
「こんなモンでも他の人は楽しんでるのかもしれない。そもそもRTSというジャンル自体が自分に合わなかったかもしれないじゃないか!」
という訳でamazonのレビューでも見てみることにした。
★1つ
ファルコムから出てるイースというタイトルに、赤毛の主人公とくれば、想像するのはアクションRPG界の寅さんことアドルじゃないですか?
誰?アベルって…
とりあえず、クリアしたくなるほどのめりこめません。
とにかく名前に騙されました。
買ってしまった義務感だけでやりました。
戦闘システム酷いです。
メッセージとスクロール、異様にトロいです。
本体の不具合かと思うタッチペンでの戦闘はあまりにもひどかったです。
イースのタイトルを汚さないでください…
やっぱりアクションだと思ってたんだなぁと思わせるコメント。
ストラテジーって言う単語は馴染みがないからしょうがないかなと。
どうしても「イース」って所を見ちゃうからね。
★4
まずイースという題名を使ったのが大きな失敗です。内容はまったく別物のゲームです。おそらくこの名前で購入し、失敗した方が数多くいるのでは。イースらしさがありません。
内容はエイジオブエンパイアそっくりです。というよりそのまま。
RTS好きな人にはお勧めはそこそこできますが、造りが悪い点として
1シナリオ会話が余りにも遅すぎる。2画面のスクロールがとても遅い。3タッチパネルの感度が悪すぎる。4(私的)何もしていない住人に即画面を切り替える操作がない。
5敵に攻撃されても警告音がないので気づかない場合がある。
そのあたりでしょうか。この会話速度で読む人はいないでしょう。画面のスクロールの速さも2倍は必要です。でも直接全体MAPからタッチで移動できるので、ある程度は大丈夫です。後非常に問題なのが3の感度が悪い点です。
ユニットをタッチしてもまず反応しません。タッチしたまま範囲を指定することになります。
ですので乱戦状態で特定のユニットをぶつけるとかは至難です。なぜここまで感度が悪いのか・・・。木をタッチしても付近の鶏を指定されることもざらにあります。
DSと同時購入してたら不良品として本体を店に持っていったかもしれません。
いろいろと難がありますが、私にとっては面白いです。どこでもRTSが出来るのはいいですね。
あとシナリオはあくまでおまけで、メインはシングルでひらすら対戦です。
この人はどうやらRTSとして楽しめた!って感じのようだ。
ただ、この人が最初に言ってる通り、「イースというタイトルで出したのが間違い」って事なんだろうな。
…なんだか、洋画でよくある、ゲーム原作の映画とかで「○○として見なければ面白い」とか言われる作品みたいだなぁ…
とにかく、携帯ゲーム機でRTSしたいって人には受けたみたいだと感じました。
ただ、自分はもうやらない。
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