日記やらレビューやらが主です。面白いと思った事やニュース等を取り扱う事も。
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絵日記とか言う機能が追加されたらしい。
絵心は無いに等しいので絵なんぞ描いても「何ぞこれ?」って物にしかならないが、とりあえず物は試しと使ってみた。
![fimg_11196760729.png](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/d2722292984466248c0cba0006ec8f97/1196760729?w=150&h=104)
うちのペンタブ(マウスパッドと成り果ててる)を描いてみた。
機能性はペイント以下。何と消しゴムが無い。
ただしUndoが1000回ぐらいまで可能らしい。アホか。
カラーパレットが000000からffffffまで、33単位で増えていく。
正直選びにくい。(一応16進表記で自分で数値を入れることも出来る)
ペン先の太さは1ピクセルから100ピクセルまで。
図形の種類は直線、四角、多角形、円、角丸(四角)、フリーハンドの6種類。
曲線は無い。
操作に絵を動かす機能とキャンパスをクリアする機能、そしてUndo、Redoが存在する。
あと塗りつぶし。
正直コレだけでクオリティの高い絵は描けないだろうな~とか考えたり。
まぁやる人はやるんだろうけど…
落書き程度ならコレでもいいかもね。
絵心は無いに等しいので絵なんぞ描いても「何ぞこれ?」って物にしかならないが、とりあえず物は試しと使ってみた。
うちのペンタブ(マウスパッドと成り果ててる)を描いてみた。
機能性はペイント以下。何と消しゴムが無い。
ただしUndoが1000回ぐらいまで可能らしい。アホか。
カラーパレットが000000からffffffまで、33単位で増えていく。
正直選びにくい。(一応16進表記で自分で数値を入れることも出来る)
ペン先の太さは1ピクセルから100ピクセルまで。
図形の種類は直線、四角、多角形、円、角丸(四角)、フリーハンドの6種類。
曲線は無い。
操作に絵を動かす機能とキャンパスをクリアする機能、そしてUndo、Redoが存在する。
あと塗りつぶし。
正直コレだけでクオリティの高い絵は描けないだろうな~とか考えたり。
まぁやる人はやるんだろうけど…
落書き程度ならコレでもいいかもね。
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タイトルには11月~とか書いてるのに中身は10月のだったりする。
溜め込んでてサーセンwwwwwww
とまぁそれは置いといて、先週カラオケに行った後、家に帰る時にあった出来事。
けーたを部屋に送り届けた後…
あるホームセンターの曲がり角に1台の車が居た。
偶然にも同じ方向に曲がったその車は怪しい挙動をしていた。
具体的に言えば、超スロー走行だったのである。
制限速度30の所を20で走るような。
「うざいなー」と思いつつも狭い道なため、追い越すのは危険である。
しょうがないので付いていくのだが…
その道をまっすぐ行くとY字路に差し掛かる。
そのY字路はウィンカーを出さなければ普通は右に行く所。
自分はしって居たのでちょっと手前からウィンカーを出して左折の準備を開始する。
と、その時!
何と、前方を走っていた車が急に左折したのだ!
いやー驚いたね。そこまで入っておいてそりゃねーだろ。って思ったよ。
そしてその車は再び速度を落とし、走行する…
次に、十字路に差し掛かる。
(ここで右に曲がれば大通りに出るので、その車は右に曲がるだろうと思った。)
しかしその車は前進を続ける!
何がしたいのかまったく分からないが、道が狭い以上、追越は出来ない。
そしてト字路に差し掛かったとき、その車は再び減速し・・・
こっちがウィンカーを出した方向に後からウィンカーを出して曲がり始めた。
ここまで来たらもう予想は付く。
恐らくこの車は『迷って』いる。そこで、後ろから来た、バイクなら追い越しそうな速度でも追い越さずに後ろから付いてくるバイクに全てを託したのだろう。少なくともバイクに乗ってる人は道を知っているだろう事を信じて。
しかし、こっちは家に帰ろうとしている途中である。
そんな事情なんぞ知ったことでは無い。つーか邪魔である。
その次のT字路も、そのまた次の十字路も・・・
分岐に入る度に減速してくれるのでこちらのフラストレーションも溜まる一方だ。
そして、家に入る数100メートル手前で、車はウィンカーを左に出してそのまま停車した。
もちろん邪魔なので自分は右から追い越す。
家まで近いのでスピードを出して進むバイク。
そして後ろから付いてくる車。
(サイドミラーで丸見え)
ここまで来たら予想は確信に変わる。
まぁ、だからこそ、この日記が存在するわけだがw
ちなみに、うちのすぐそばには一方通行がある。
もちろんこちら(家)側からは進入禁止。
そして悠々と家に入る自分(とバイク)
ここまで付いてきた車は自分が家に入るのを確認し(たと思う)、
ゆっくりとUターンして来た道を戻るのであった…。
うはwwwwwwwおkwwwwwwwww
素直に道聞けばいいのになーって思った瞬間でした。
おわり。
溜め込んでてサーセンwwwwwww
とまぁそれは置いといて、先週カラオケに行った後、家に帰る時にあった出来事。
けーたを部屋に送り届けた後…
あるホームセンターの曲がり角に1台の車が居た。
偶然にも同じ方向に曲がったその車は怪しい挙動をしていた。
具体的に言えば、超スロー走行だったのである。
制限速度30の所を20で走るような。
「うざいなー」と思いつつも狭い道なため、追い越すのは危険である。
しょうがないので付いていくのだが…
その道をまっすぐ行くとY字路に差し掛かる。
そのY字路はウィンカーを出さなければ普通は右に行く所。
自分はしって居たのでちょっと手前からウィンカーを出して左折の準備を開始する。
と、その時!
何と、前方を走っていた車が急に左折したのだ!
いやー驚いたね。そこまで入っておいてそりゃねーだろ。って思ったよ。
そしてその車は再び速度を落とし、走行する…
次に、十字路に差し掛かる。
(ここで右に曲がれば大通りに出るので、その車は右に曲がるだろうと思った。)
しかしその車は前進を続ける!
何がしたいのかまったく分からないが、道が狭い以上、追越は出来ない。
そしてト字路に差し掛かったとき、その車は再び減速し・・・
こっちがウィンカーを出した方向に後からウィンカーを出して曲がり始めた。
ここまで来たらもう予想は付く。
恐らくこの車は『迷って』いる。そこで、後ろから来た、バイクなら追い越しそうな速度でも追い越さずに後ろから付いてくるバイクに全てを託したのだろう。少なくともバイクに乗ってる人は道を知っているだろう事を信じて。
しかし、こっちは家に帰ろうとしている途中である。
そんな事情なんぞ知ったことでは無い。つーか邪魔である。
その次のT字路も、そのまた次の十字路も・・・
分岐に入る度に減速してくれるのでこちらのフラストレーションも溜まる一方だ。
そして、家に入る数100メートル手前で、車はウィンカーを左に出してそのまま停車した。
もちろん邪魔なので自分は右から追い越す。
家まで近いのでスピードを出して進むバイク。
そして後ろから付いてくる車。
(サイドミラーで丸見え)
ここまで来たら予想は確信に変わる。
まぁ、だからこそ、この日記が存在するわけだがw
ちなみに、うちのすぐそばには一方通行がある。
もちろんこちら(家)側からは進入禁止。
そして悠々と家に入る自分(とバイク)
ここまで付いてきた車は自分が家に入るのを確認し(たと思う)、
ゆっくりとUターンして来た道を戻るのであった…。
うはwwwwwwwおkwwwwwwwww
素直に道聞けばいいのになーって思った瞬間でした。
おわり。
今日はタイトルに関係のある事を書こうと思う。
それは今週の金曜日、午前の講義が終わった後、お昼ご飯を食堂で食べている時に起こった…
今日のメニューは照り焼きハンバーグ+ご飯というシンプルなもの。
値段も280円でとってもリーズナブル。コレで夜7時30分まで頑張るのである。
会計を済まし、カップに水を入れ、席に着く。
特に何も事件などが起きるはずも無い。
これからピークに向かう食堂は、腹を空かせた学生たちの騒々しいまでのざわめきに溢れている。
(それにしても…ソースかけすぎだろ。常識的に考えて…)
と、考えつつ箸を進めていく。
ハンバーグに箸を刺し、もう一方と挟み、小さく切ってから口へ運ぶ。
ハンバーグに絡み合ったソースとハンバーグのひき肉の味を感じながらご飯をかきこむ。
凄く美味いわけでもないが、まずくも無い。
そこそこの味を感じ、口の中はそこそこの幸せに満ち溢れていた。
そんな事を繰り返し、租借をしていた、正にその時である。
ごりゅっ
・・・口の動きが一瞬にして止まる。
正確には、一度下の歯と上の歯が重なった後、即座に限界まで距離が開いた後、だが。
そう、物を食べている時、誰もが一度はやった事があるだろうアレだ。
「・・・唇噛んだ・・・」
舌を使って当該箇所を舐め回してみると、丁度そこの部分だけ肉に断裂がある事が感じられる。
その感触はやな感じである。
ずっと傷口をいじって治るのが遅れても嫌なのでとりあえずいじるのを止めて再び食事に戻る。
それまでの良好な気分は一気に冷め、自らの意識はブルーに染まっていく。
そしてハンバーグを再び口の中に入れ、租借をしたその時である。
ごりゅっ
(あぁ、再度この感触が・・・)
と、その瞬間先ほどと同じような行動を起こし、歯と歯の間は限界まで開いている。
しかし、先ほどと違う点があった。
(・・・痛くない・・・?)
そう、痛みを感じ無いのである。
かといって口の中に鉄の味が満ちているわけではない。
恐る恐る租借を開始すると、再び同じような感触が残る。
その時、理解した。
(・・・あぁ、コレはハンバーグの中の軟骨(?)だわ。)
人騒がせである。
その後は何事も無く食事は終わり、夜まで講義があった後、家路についた。
家に帰れば夕食である。
本日のメニューはおでん。この寒くも暑くも無い日におでんとは。
別にメニューに文句があるわけではない。
他の所にあるとすれば・・・
まだ完成していない所にある。
・・・そりゃ無くね?
文句を垂れていても完成してないものは完成していないのである。
黙ってできあがるのを待つしかない。
・・・1時間ほど煮詰めて完成を向かえ、意気揚々と夕食を迎える。
ウインナー・厚揚げ豆腐・鶏肉・大根を器に移し、炊き立ての白いご飯と共に頂く。
ごりゅっ
・・・2度ある事は、と言うヤツだ。
しかも今度はフェイクではない。唯一幸運だったのは最初の断裂とは違うポイントだった事だろう。
しかし、今度は熱々のおでん+ご飯である。
熱が傷に染みる。
腹を空かし、目の前にある美味いものを食べるほど、口の中には痛みが走る。
嗚呼、このような拷問が有っていいのだろうか。
とか言いつつご飯おかわりして食ってたので問題なし。
口の中っつーのは粘液に包まれているから(?)だったと思うが、直りが早いらしい。
1日しか経過していないのにも関わらず、傷口が閉じかけているのが分かる。
だからと言ってあんまり自分の口の中って噛みたくないわな。(´・ω・`)
このブログを読んでる皆も気をつけるんだぜ!だぜ!
追記:
そーいや豆腐が熱々すぎて歯ぐきに焼けどもあります。染みるんだぜ。だぜ。
終わり
それは今週の金曜日、午前の講義が終わった後、お昼ご飯を食堂で食べている時に起こった…
今日のメニューは照り焼きハンバーグ+ご飯というシンプルなもの。
値段も280円でとってもリーズナブル。コレで夜7時30分まで頑張るのである。
会計を済まし、カップに水を入れ、席に着く。
特に何も事件などが起きるはずも無い。
これからピークに向かう食堂は、腹を空かせた学生たちの騒々しいまでのざわめきに溢れている。
(それにしても…ソースかけすぎだろ。常識的に考えて…)
と、考えつつ箸を進めていく。
ハンバーグに箸を刺し、もう一方と挟み、小さく切ってから口へ運ぶ。
ハンバーグに絡み合ったソースとハンバーグのひき肉の味を感じながらご飯をかきこむ。
凄く美味いわけでもないが、まずくも無い。
そこそこの味を感じ、口の中はそこそこの幸せに満ち溢れていた。
そんな事を繰り返し、租借をしていた、正にその時である。
ごりゅっ
・・・口の動きが一瞬にして止まる。
正確には、一度下の歯と上の歯が重なった後、即座に限界まで距離が開いた後、だが。
そう、物を食べている時、誰もが一度はやった事があるだろうアレだ。
「・・・唇噛んだ・・・」
舌を使って当該箇所を舐め回してみると、丁度そこの部分だけ肉に断裂がある事が感じられる。
その感触はやな感じである。
ずっと傷口をいじって治るのが遅れても嫌なのでとりあえずいじるのを止めて再び食事に戻る。
それまでの良好な気分は一気に冷め、自らの意識はブルーに染まっていく。
そしてハンバーグを再び口の中に入れ、租借をしたその時である。
ごりゅっ
(あぁ、再度この感触が・・・)
と、その瞬間先ほどと同じような行動を起こし、歯と歯の間は限界まで開いている。
しかし、先ほどと違う点があった。
(・・・痛くない・・・?)
そう、痛みを感じ無いのである。
かといって口の中に鉄の味が満ちているわけではない。
恐る恐る租借を開始すると、再び同じような感触が残る。
その時、理解した。
(・・・あぁ、コレはハンバーグの中の軟骨(?)だわ。)
人騒がせである。
その後は何事も無く食事は終わり、夜まで講義があった後、家路についた。
家に帰れば夕食である。
本日のメニューはおでん。この寒くも暑くも無い日におでんとは。
別にメニューに文句があるわけではない。
他の所にあるとすれば・・・
まだ完成していない所にある。
・・・そりゃ無くね?
文句を垂れていても完成してないものは完成していないのである。
黙ってできあがるのを待つしかない。
・・・1時間ほど煮詰めて完成を向かえ、意気揚々と夕食を迎える。
ウインナー・厚揚げ豆腐・鶏肉・大根を器に移し、炊き立ての白いご飯と共に頂く。
ごりゅっ
・・・2度ある事は、と言うヤツだ。
しかも今度はフェイクではない。唯一幸運だったのは最初の断裂とは違うポイントだった事だろう。
しかし、今度は熱々のおでん+ご飯である。
熱が傷に染みる。
腹を空かし、目の前にある美味いものを食べるほど、口の中には痛みが走る。
嗚呼、このような拷問が有っていいのだろうか。
とか言いつつご飯おかわりして食ってたので問題なし。
口の中っつーのは粘液に包まれているから(?)だったと思うが、直りが早いらしい。
1日しか経過していないのにも関わらず、傷口が閉じかけているのが分かる。
だからと言ってあんまり自分の口の中って噛みたくないわな。(´・ω・`)
このブログを読んでる皆も気をつけるんだぜ!だぜ!
追記:
そーいや豆腐が熱々すぎて歯ぐきに焼けどもあります。染みるんだぜ。だぜ。
終わり