日記やらレビューやらが主です。面白いと思った事やニュース等を取り扱う事も。
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さて、先日「ひつまぶし」というタイトルで日記とレシピを書いたわけだが。
今回はうなぎの蒲焼が使えない人でもっと値段的に気軽に作れそうな材料を使ってのひつまぶしもどきを作ってみた。
今回使用した材料は以下の通り。
●さんまの蒲焼(缶詰)…3分の2
●ご飯…適量
●だし汁…適量(多めに作っておくと継ぎ足し可能になるのでオススメ)
●のり…適量(カットされた味付けのりを更に細かくして使用)
●わさび…少量(風味付け程度)
だし汁の作り方は前回と変わってないぞ。
具体的に書くと、
1.かつおでだしを取る
2.塩、醤油で味を調える
ってな感じ。
かつおは水が沸騰する直前に入れて煮立たないうちに取るのが基本だ。
今回は写真も撮ってみた。だし汁はこんな感じ。
かつおだしに醤油を混ぜたから色がこんな感じになったぞ。
味はそのまま飲んでもOKな感じ。
簡易すまし汁としてもいけそうだ。
んで、本命のひつまぶしもどきの作り方
1.ご飯を入れる。
2.のりを刻んで乗せる。
3.さんまの蒲焼を乗せる。
ここまでやったのが次の画像だ。
このままでもいけそうな気はするが、ここから更にだし汁を入れれば完成だ。
今回は先にご飯を温めてなかったので、だし汁を入れてもご飯とさんまの蒲焼に熱を奪われてしまってぬるくなってしまった。(その後レンジでチンしたけど)
また、薬味であるわさびも最初に乗っけていない。
ちょっと味見をして物足りない感じがしたから追加したって感じかな。
最後に、上の画像にだし汁を追加した画像を貼っておこう。
この状態では蒲焼が形を残しているが、食べる時はお箸で細かくして食べるのがいいぞ。
思いっきり混ぜてしまえ!形がいいのは最初だけだ!w
それと、混ぜ混ぜしてるとご飯がだしを吸ってしまってだし汁が物足りなくなるので、後から追加してさらさらと食べるのがいい感じだ。
味はウナギには劣るが、なかなかいける一品だと思うぞ!
今回はうなぎの蒲焼が使えない人でもっと値段的に気軽に作れそうな材料を使ってのひつまぶしもどきを作ってみた。
今回使用した材料は以下の通り。
●さんまの蒲焼(缶詰)…3分の2
●ご飯…適量
●だし汁…適量(多めに作っておくと継ぎ足し可能になるのでオススメ)
●のり…適量(カットされた味付けのりを更に細かくして使用)
●わさび…少量(風味付け程度)
だし汁の作り方は前回と変わってないぞ。
具体的に書くと、
1.かつおでだしを取る
2.塩、醤油で味を調える
ってな感じ。
かつおは水が沸騰する直前に入れて煮立たないうちに取るのが基本だ。
今回は写真も撮ってみた。だし汁はこんな感じ。
かつおだしに醤油を混ぜたから色がこんな感じになったぞ。
味はそのまま飲んでもOKな感じ。
簡易すまし汁としてもいけそうだ。
んで、本命のひつまぶしもどきの作り方
1.ご飯を入れる。
2.のりを刻んで乗せる。
3.さんまの蒲焼を乗せる。
ここまでやったのが次の画像だ。
このままでもいけそうな気はするが、ここから更にだし汁を入れれば完成だ。
今回は先にご飯を温めてなかったので、だし汁を入れてもご飯とさんまの蒲焼に熱を奪われてしまってぬるくなってしまった。(その後レンジでチンしたけど)
また、薬味であるわさびも最初に乗っけていない。
ちょっと味見をして物足りない感じがしたから追加したって感じかな。
最後に、上の画像にだし汁を追加した画像を貼っておこう。
この状態では蒲焼が形を残しているが、食べる時はお箸で細かくして食べるのがいいぞ。
思いっきり混ぜてしまえ!形がいいのは最初だけだ!w
それと、混ぜ混ぜしてるとご飯がだしを吸ってしまってだし汁が物足りなくなるので、後から追加してさらさらと食べるのがいい感じだ。
味はウナギには劣るが、なかなかいける一品だと思うぞ!
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