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↑タイトルのひつまぶしって「ひまつぶし」と間違えたりするよね。

ん、何?『ひつまぶし』が分からんとな?


ひつまぶし(櫃塗し)は、主に名古屋市近辺で食べられている、ウナギを用いた郷土料理。ウナギの蒲焼を細かく刻み、に乗せたもの。小ぶりなおひつに入れられた飯を混ぜて食べることから、こう呼ばれる。
(ひつまぶし - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%81%B6%E3%81%97


っつーわけで、ウナギ料理の一つ、というかウナギの蒲焼食べ方の一つと言っていいと思う。


んで、何でいきなりこんな事書いてるのかと言うとだ、昨日の夕飯がウナギだったらしいんだ。
『らしい』ってのは昨日の夕飯、自分がおとといのカレーの残りを食った後にウナギを食ったらしい。


ちなみに、自分が食わなかった分はちゃんと残ってた。

そこで!

今朝、残ったウナギを使ってひつまぶしもどきをやってみよう!と決心したわけ。

ちなみに、今回カテゴリーが「簡単レシピ」になってるのは材料に調理済みのウナギ(蒲焼)が使われているからです。

と言うわけで、だ。

今回のレシピを紹介しよう。(写真は撮る前に全部食ってしまった)

材料
●ウナギの蒲焼(残り物)・・・8分の1尾ぐらい
●ご飯(残り物)・・・1膳
●だし汁・・・適量
●のり・・・少々
●わさび(お好みで)

作り方
1.冷たくなったご飯を温める。(レンジでチン。温かいだし汁を入れるなら温めなくてもいいかも)
2.だし汁を作る。(今回はかつおだしを取った後に塩少々、醤油少々入れてる。かつおだけだと味が薄いぞ)
3.ご飯の上にウナギを乗っける。
4.だし汁を存分にかける。
5.ウナギを箸で細かくしながら混ぜる。
6.のりを刻んで乗せる。わさびもお好みで入れて混ぜる。

以上。

主にだし汁の味に左右される気がするのでだし汁の作成に気合を入れて臨むと吉。

また、お茶漬けの元を使ってもいいかもしれない。その場合はだし汁作らなくていいし、味の調節も容易だと思う。

他の家でウナギが余っているという状況になる事は滅多にない事だと思うが、もし機会があればやってみるのもいいかも。


なお、「ひつまぶし」の本来の作り方、食べ方はこんなんじゃないので勘違いしないように!

本来の作り方&食べ方は上のwikipedia記事でも参考にしてくださいな。

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っつーわけで、今回もマヨが使われています。

今回は朝起きたら誰も居ない上にパンしかない。
冷蔵庫を漁ると玉子とマヨを発見。
ハムも有ったけど前使ったし…って感じで缶詰を漁るとツナ缶発見。

マヨネーズ+ツナ=合う
マヨネーズ+玉子=合う


っつー事はだよ。

マヨネーズ+玉子+ツナ=もっと合う

そう考えてもおかしくねーよな!!!!

と言うわけで…
今回作るのはツナマヨたまごサンドこれに決定!


今回使用した食材
・食パン(2枚)
・たまご(1個)
・ツナ(1/2缶)
・レタス(2枚ぐらい)

今回使用した調味料
・マヨネーズ(適量)


なんと・・・調味料マヨのみwww


使用した器具
・鍋(小さいヤツ。ゆで卵を作るのに使う。)
・ボウル(混ぜ混ぜするのに使う)
・皿(盛り付けるのに使う)
・フォーク

調理方法(下準備とか無し)
1.ゆで卵を作る。
1-1.鍋にたまごが隠れるぐらい水を張り、火にかける。
1-2.水が沸騰したら火は弱火にする。(沸騰した状態が続くような強さね)
1-3.沸騰し始めてから12分ほど経てば完成。あんまり長くやると割れるかも。
(1-4.たまごを転がし続けてあげると黄身が片寄らない綺麗なゆで卵が出来るらしいよ。)

2.サンドイッチのタネを作る。
2-1.食材(パン以外)を全部ボウルにつっこむ。
2-2.フォークを使ってたまごを押しつぶしながら混ぜる。
2-3.まんべんなく混ざったら出来上がり。

3.挟む
3-1.パン1の上にタネを広げる。
3-2.パン1のタネの上に水洗いしたレタスをのせる。レタスの水気は取っておくと吉。
3-3.パン2で挟む。

完成!

今回の完成品はこちら。
TS2D0029.JPGTS2D0030.JPGTS2D0031.JPG

普通に美味しかった。


今回のポイントとしてちょっと数点挙げてみる。
・ハムを細かく切ったものを追加してもいいかも。『ツナマヨハムたまごサンド』になるけどw
・パンの耳を切り取ったら市販のサンドイッチに負けないぐらいになるかも。耳もったいないけど。
・レタスを追加した事でシャキシャキ感が感じられてGood。

お試しあれ~

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炊飯ジャーの中にご飯が余ってた+冷蔵庫をあさって使えそうな食材を発見。
ってなわけで、今日はチャーハンに挑戦。

   ∧,,∧
  (;`・ω・)  。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
  /   o━ヽニニフ))
  しー-J    


とりあえず今回使用した食材

・ご飯(食べたい分だけ使う)炊飯ジャーに余ってた物を使用。冷めてた。
・シーチキン(2分の1缶ぐらい。お好みで)
・たまねぎ(6分の1個ぐらい。これもお好みで)
・玉子(1個)

食材を見れば分かると思うけど、これだけで作るといろどりが悪いです。
ニンジンとかポークランチョンミート(いわゆるポーク缶)とかコンビーフとかを入れてもいいかも。

今回使用した調味料

・油(少量。フライパン広げてなじませる。)
・塩(少量。気休め)
・コショウ(少量。なんとなく)
・マヨネーズ(少量。混ぜると味がまろやかになるらしい。)
・味の素(隠し味)

使用した器具

・フライパン(上記材料が全部入る容量が有れば良い)
・しゃもじ(混ぜるのに使うため、木製がいいかも。無ければお箸で頑張る。
・ボウル(どんぶりでもOK。何に使うかは調理方法を参照)
・盛り付け用皿(底が深い方が食べやすいかも)

1.まずは下準備
1-1.たまねぎはみじん切り。今回の材料では包丁はここでしか使わないため、切った後はまな板に乗せといてOK。ニンジンとか他の材料を加えた場合は邪魔になる場合は邪魔にならないように小皿に移すとかしてもいいかも。
1-2.シーチキンの缶を開けとく。
1-3.ご飯をボウルに移して玉子とマヨネーズを入れて混ぜる。ご飯全体に玉子が行き渡るようにする事。他の調味料はこの段階で混ぜてもいいし、焼き始めてから入れてもOK。
1-4.フライパンを熱しつつ油を敷く。中火ぐらい。

2.調理
2-1.まずはたまねぎからフライパンに投入する。他の材料が有る場合は火の通りにくい順番に入れること。(大抵の場合は『野菜→肉類→加工食品』)
2-2.次にボウルの中身を投入。2-1で入れた物と混ぜ合わせる。
2-3.最後にシーチキンを投入。さらに混ぜ合わせる。残った調味料を入れてなければこの段階で振り掛ける。
2-4.フライパンを強火にして全体に熱を通すように混ぜ合わせる。(焦がさないように注意)
2-5.全体がくっつかなくなってきたら完成。火を止めてお皿に盛り付けよう。

ポイント
1.冷えたご飯を使うときは玉子を混ぜる時に良くほぐすように!塊があると美味しくないぞ。
2.材料は基本的にみじん切り推奨。大きさもなるべく均一にした方がいいけど、肉とかポークは大きく切ると存在感が出ていいかも!ただし、火はしっかり通すこと。
3.混ぜる時は全体が均一になるようにすること。混ぜてない場所があると焦げるぞ!
4.全体がくっつかないという目安はフライパンを振ってみて全体がスムーズに動くかどうか。

ちなみに完成したのはこちらです。
TS2D0028.JPG
見栄えが悪くなってしまった…
何か赤く見えるけど材料は上記の通り。見た目は悪いが味はいいのだ!w

お好みで飲み物と一緒にどうぞ。
調理時間は全体を通して20分ぐらい。結構スローペースだったと思うんだけどな…
ご飯が余ってておかずが無い場合はオススメの一品。

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昨日は昼飯を作る気力が無かったので、「コンビニでも行くか~」と思っているといきなりの土砂降り。

|´・ω・) ・・・


仕方が無いので家にある物で何か作る事にした。


とりあえず食パンが残ってたので使うことに。

冷蔵庫の中を漁って次のものを発見。

・ハム
・チーズ
・玉子


これは・・・挟むしかないだろう。


と言うわけで、サンドイッチを作る事にした。


使用した食材は
・食パン(2枚)
・ハム(1枚)
・チーズ(1枚)
・玉子(1個)

使用した調味料は
・油(少々)
・塩(少々)
・コショウ(少々)
・マヨネーズ(少々)
・バター(適量)

使用した器具
・フライパン(食パンが入るぐらいの大きさ)
・フライ返し(まっすぐになってるヤツじゃなくて角度があるヤツ(画像参照))

・具退避用皿(1枚)
・盛り付け用皿(1枚)

1.まずは下準備
1-1.まずは玉子を割って塩コショウを振っておく隠し味にマヨネーズ。量は適当に。
1-2.フライパンを火にかけて油を塗る。

2.調理
2-1.まずはハムから焼く焦げないように注意。油がはねるのでお肌にも注意。焼いたら退避用皿へ。
2-2.次に玉子を焼く。フライパン全体に行き渡らせて、適度にひっくり返す。オムレツ状にすると美味しそう。これも焼いたら退避皿へ。
2-3.バターを敷いてパン1枚を片面だけ焼く。この時、フライ返しでパンを押さえつけるようにする。焦げやすいので短時間で焼く事。焼いたら盛り付け用皿焼いた部分を上にして置く。
2-4.焼いたパンの上に、退避皿に退避させたハムと玉子を乗せる。その上にチーズを乗せる
2-5.バターを敷いてもう1枚のパンを焼く。焼き方は2-3と一緒。
2-6.焼いた面を下にして、盛り付け用皿に乗っかっている奴らとドッキング。


ポイント
1.玉子を焼くときは、マヨネーズを包むようにするといいかも。
2.フライ返しでパンを押さえつけるのは、バターをパン(の片面)全体に行き渡らせるため。
3.パンはあくまでも片面だけ焼くこと。片面だけ焼くことで手で持ちやすくなるし、ふわふわサクサク感が味わえて良い!

ってな感じで、完成。
お好みでお飲み物を用意すると尚良し。

完成するとこんな感じ
TS2D0026.JPGTS2D0027.JPG

画像右側のヤツは挟み込むパンがちょっと焦げちゃった。
でも美味しかったぞ(`・ω・´) 

焼いて挟むだけなので時間もあまりかからず。
余裕があればレタスなんかを挟んでもいいかも。

お試しあれ~

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