[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ついでにネタも無いんだ。だから今日は適当にニュース記事引っ張ってきたよ。
「Windows 7」への軽量カーネル搭載は見送りか--MS開発トップが明らかに
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20374086,00.htmWindows 7のリリース時期は?
Microsoft会長のBill Gates氏が以前にマイアミで語ったのとは対照的に、Windows 7は、2010年1月末を目処にして、リリースが予定されている。「もしかすると2009年中に」Windows 7がリリースされるような予定はないというのが、Sinofsky氏の弁である。
Windows 7のカーネルは?
Windows 7には、Windows VistaおよびWindows Server 2008のカーネルを、飛躍的に改良したカーネルが搭載されることになり、開発中とされている、まったく新しいスリム化した「MinWin」カーネルが搭載されるのではない。
(後略)つまり、Windows 7はVistaの焼き直しになるんじゃないかと。
うーん・・・カーネル軽くなって起動が爆速になってくれることを期待してたんだけど・・・
ついでに古いハードウェアでも何とかなることを願ってたんだけど・・・期待できそうに無いね。
権利者側「メーカーが議論を振り出しに戻した」 「ダビング10延期」問題で会見へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0805/27/news131.htmlITメディアの記事から一つ。
ASRACなど著作権関連28団体は、29日に予定していた「私的録音録画小委員会」が、メーカー側の委員の都合で延期されることに関連し、「メーカーの社会的責任と補償制度」と題した会見を開く。
全文はリンク先で見てもらうとして・・・必要そうなところだけピックアップ。4月に開かれた会合で電子情報技術産業協会(JEITA)の委員はいったん「文化庁案に沿って、バランスの取れた解を見つけるために真摯(しんし)に努力する」と、iPodやHDDレコーダーなどへの補償金課金を容認するともとれる発言をしていた(「JEITAの変化を高く評価」と権利者団体 HDDレコーダーやiPodへ補償金課金目指す)。
だが5月の第2回会合では「補償金の課金対象が際限なく拡大するのでは」などと強い懸念を表明。「これまで関係者が積み重ねた議論を振り出しに戻すような発言に終始した」(権利者会議)
権利者側は、ダビング10開始の見返りとして、デジタル放送録画機器への補償金課金を求めているが、小委員会が開かれない限り補償金の課金対象機器も決まらないため、6月2日開始でいったん合意していたダビング10スタートは絶望的な情勢だ。
「録画機器にも補償金上乗せしろ」という権利者に対し、メーカー側は「アホな事言ってんじゃねーよ」って状況ですな。
と言うのも、DVD−R等のメディアに既に課金してるのに録画機器にも課金したら消費者からは2重に取られる事になるからですな。
権利者ってのは何の権利があるんでしょうね?
もし補償金上乗せするんだったらダビング10とかけちくさい事言ってないでダビングフリーにしたらいいと思うよ。そしたら誰も文句言わないんじゃない?
今日はここまで。
まぁそんな事は置いといて、だ。
インテルのクアッドコアCPUの値段が落ちたらしい。
Intel、プロセッサを最大50%値下げ - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/22/news115.html
米Intelは4月20日、Core 2プロセッサなど一部CPU製品を最大で50%値下げした。
50%の値下げとなるのはCore 2 Quad Q6700(2.66GHz)とクアッドコアXeon X3230(2.66GHz)で、いずれも530ドルから266ドルに値下げされる(価格は1000個ロット時)。
記事内のCPUだと5万3000円ぐらいから2万7000円って事らしい。
大体半額だなぁ・・・
その他のCPUは30~16%の値下げの模様。
AMD涙目だな。
うーん…コストの面からも次買い換える時はintel製だろうか・・・
んで、今回取りあげるニュースで最も驚いたニュースがコレ。
音楽著作権管理、JASRAC独占の疑い・公取委が立ち入り
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080423AT1G2301G23042008.html
音楽の著作権管理事業を巡り、自らに有利な内容の契約を放送局と結び、新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出した疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで日本音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。公取委による同協会への立ち入り検査は初めてという。
関係者によると、JASRACはテレビやラジオなど放送事業者が、経常事業収入から一定経費を差し引いた「放送事業収入」の原則1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を自由に使うことを認める「包括的利用許諾契約」を締結している。
放送事業者は、JASRAC管理下の曲は定額で使い放題である一方、別の著作権管理事業者の管理する曲を使う場合には追加支出が生じる形となっている。このため公取委は、放送事業者が新規事業者と新たな契約を結ぶことを制限しているとして、JASRACが市場を実質的に支配したと判断したもようだ。
・・・あのJASRACについに鉄槌が下るのかっ!?
とか思って記事本文を見てみたけど。
別に使用料が法外に高いとかそういう事が書かれているわけではない。
本文に書いてあるが、
JASRACが管理している曲を使うには使用量を支払わなければならない。
だが、TV局なんかは一々全ての楽曲に対して~って計算するのは面倒だ。
そこで、「JASRACは局の収益の1.5%を払えば使い放題ですよ。」
と言う契約を行ったわけだが…
それだと、他の著作権管理団体の管理する楽曲を使う場合は新たにその団体と契約をしなくてはいけない。
TV局側が「それは面倒だ。JASRAC管理曲なら好きなだけ使えるし、JASRAC管理曲だけ使おう」
という判断になってしまうことが容易に考えられる。
このことが、『JASRACが実質的に市場を支配した』とみなされて、今回のニュースとなったわけだ。
まぁ、JASRACは運営のあり方とか使用料とかもっと見直したほうがいいと思うよ。
利権団体としか見えないし。著作権やくざとか言われるくらいだし。
スクリプトの方は一段落ついたので特にやることも無く、学業に専念するようになりました。
メンドイ。
まぁやらないといけない事だからね・・・やりますよ。
ま、そんな学業の合間のひとときという感じでこんな日記を書いてます。
今日のカテゴリーは「気になったニュース」
今回は政治とか無いんで
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね!!! <
ヽ::::::::::::::::::::: ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、
::::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´
ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/
39438.html
ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。
(中略)
OSにはVistaを搭載しながら、ウィルコムの通話サービスをソフトウェアでサポートする。本体にマイクを搭載しないため、通話を行なうにはイヤホンマ イクやBluetoothヘッドセットを利用する。Windowsにログオンしている間、音声通話の発着信が可能で、電話帳はWindows付属の 「Windows アドレス帳」を使用する。Vistaの休止・スリープ状態などログオン中以外に着信があった場合は、通話は行なえず、着信履歴が残る。本体にバイブレー ション等の通知機能は搭載されていない。
(中略)
OSはWindows Vista(Home Premium with Service Pack 1)で、パソコンで利用できるサービスの多くを利用可能。W-SIMが装着されていない状態でも利用できる。「Microsoft Office Personal 2007 with Microsoft Office PowerPoint 2007」をはじめ、「ウイルスバスター2008 90日版」や「NAVITIME」もプリインストールされる。Windows ReadyBoostには対応しない。
(中略)
搭載CPUはAtom Z520(1.33GHz)で、無線LAN機能と合わせ、世界で始めてインテルのCentrino Atomプロセッサー・テクノロジーを採用した通信機器となる。メモリは1GB(固定)で、40GBのHDDを搭載する。オートフォーカス対応の198万 画素カメラがディスプレイの背面に装備され、名刺リーダーなどの機能も利用できる。外部メモリとしてmicroSDカードスロットを装備する。SDスピー ドクラス Class3以上には対応しておらず、著作権保護機能、高速転送機能には対応しない。
(中略)
閉じた状態の大きさは192.3×84×25.9mmで、重さは約470g。
ウィルコムストアでの販売価格は、「W-VALUE SELECT」で新規・一括購入の場合で128,600円。新規で24回払いの場合、頭金が39,800円、毎月の実質負担金が2,100円。どちらの場 合も、実質の購入価格は90,200円となる。機種変更価格は、利用期間が10カ月以上の場合、新規契約の価格と同じ。それ以外の機種変更価格は現在未 定。
(後略)
(画像や詳しいことはリンク先を読んでください)
W−ZERO3でも結構驚いたのにこんな物を出すとは…
さすがWILLCOM!俺たちに出来ないことを(略)
まぁW−ZERO3はかなりもっさりしてたのでこっちには期待したいところだが・・・
OSがVistaじゃなぁ・・・
でもまぁスペックはそう悪くは無いと思うので、OS以外は。
でも通話とかバイブとかが無いって書いてあるんで、PHSと言うよりは超小型携帯端末って位置づけなんだろうなと。
問題はバッテリーかなと。HDD積んでるからそれなりに早く消費しそう。SSDでも積んでれば結構持つかもしれないけど・・・
ただ、値段もかなり上がりそうだから無理なんだろうな。
期待したいところです。
『Mac OS X』互換の格安パソコン:Apple社使用許諾違反の可能性は?
http://wiredvision.jp/news/200804/2008041520.html
米Apple社の弁護士たちの注意を引くこと間違いなしの製品だ。米Psystar社という企業が、価格399.99ドルの『Mac』互換機を「OpenMac」と名付けて宣伝し始めた[翻訳時点では『Open Computer』となっている]。
問題を招きそうなのは、このデスクトップ・パソコンの名前ではない。問題はPsystar社が、対応する『Mac OS X Leopard』を同製品と一緒に出荷する、と主張していることにある[製品ページによると、Leopardをあわせて購入すれば、同OSのリテール版と 正規のインストールディスクを付けるだけでなく、無料でプリインストールも行なうという]。
(中略)
Psystar社がこのパソコンを、低価格で拡張性の高い、本物のMac代替品として販売しようとしているのは明らかだ。
しかし、Apple社のエンドユーザー使用許諾契約書(EULA)には、同社OSをインストールし使用することが許されるのは、Appleブランドのハードウェア上に限ると明記されている。それに、ユーザーが自分で手を加えてApple社のOSをMac以外のハードで使えるようにするのと、企業がユーザーに代わってそれを行ない――そこから利益を得ようとする――のとでは、全く問題が違ってくるのではないだろうか。
ついに出たか。と言った感じのMac互換機。
まぁMacがCPUにIntel製CPUを使い始めた時点で予想されてた事態だとは思うんだけどね。
参考リンク:PC上で「Mac OS X」の実行を可能にするハッキング
http://wiredvision.jp/archives/200508/2005082401.html
個人がやってきた事と違い、企業が商売するためにやり始めたこれをAppleはどう見るのか?
今後の動向が気になるところ。
ちなみに、値段の約400ドルは日本円に換算するとおよそ4万円。
参考までに、一番安いMacと思われるMac miniは約8万円から購入出来る。
うーん・・・安いのでいいやって思う人からしたらありがたい物だと思うんだけどなぁ。
網膜に映像を投影する眼鏡型ディスプレイ、ブラザーが開発
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/
0804/15/news021.html
ブラザー工業はこのほど、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID)の試作機を開発した。
RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。あたかも目の前に映像が存在しているかのように、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる。
通常のヘッドマウントディスプレイとは異なり、網膜に映像を投影する仕組みのため、眼鏡型といってもレンズなどはついていない。他人に映像が見えることがないため、機密情報などを映したとしても、のぞかれる心配がないという。
重さは25グラムで、従来の試作機の1000分の1以下に小型化した。商用化の時期は未定だが、RIDで回路図を確認しながら、サーバのメンテナンスをする——といった利用を想定している
攻殻機動隊みたいな世界が広がるかもしれない製品。
夢が広がるよね。
個人的にはスカウターみたいなモノクル型ディスプレイも使ってみたいと思うけど。
ディスプレイよりもそれを接続する情報端末が重そうだ…
それこそD4(上で紹介した端末)でも使えばいいかも?
今日の記事は以上!
D4触ってみたいなw
ビル・ゲイツが何か言った模様。
Vistaに見切りをつけたMS、「Windows 7」登場は来年か - @IT
http://www.atmarkit.co.jp/news/200804/07/
windows7.html
4月4日にマイアミで開催された企業の慈善活動に関するセミナーでビル・ゲイツ氏がそう言ったわけではないが、同氏の発言はそれに近いと言えなくもない。ロイターの報道によると、ゲイツ氏が実際に言ったのは、Windowsの次期デスクトップバージョンである「Windows 7」(開発コード名)が「来年ごろ」にリリースされる見込みだということだ。
さようならVista。君と会えて楽しくなかったよ。
わたしは1月の時点で、マイクロソフトがVistaを見限るだろうと予想した。どうやらわたしの予想は正しかったようだ。Vistaが登場したとき、マイクロソフトの上級幹部でさえもそれを嫌っていたのだから、ほかの人が好きになるのを期待する方が無理というものだ。
(中略)
マイクロソフトは早くから不吉な前兆を予感していたのだろう。同社は既に2007年7月の段階でWindows 7の宣伝をし始めた。マイクロソフトのビジネスプランは一貫して、顧客を次期版にアップグレードさせることである。彼らはそうやって何十億ドルも稼いできたのだ。しかし今回の場合、Vistaが登場したばかりの段階で次期版の話が出てきたのである。
マイクロソフトは本当に、顧客を引き付けるようなWindows 7を2009年に出荷することができるのだろうか。Vistaは何度も出荷が延期されたことで不評を買った。Windows 7は、失敗したVistaをリプレースするのみならず、XPよりも優れていることをマイクロソフトの顧客に納得させなければならないのだ。
(後略)
Vistaオワタ。
Meと同じ運命をたどる事になるとか散々言われてきた事だろうが、まさしく現実の物となってきたようだ。
まぁ実際使いにくいしね…
今日はここまで。
NScripterをいじって以下の機能を実装
1.テキストウィンドウを作成
2.名前ウィンドウ(もどき)を作成
3.背景を黒一色から灰色へ変更
4.開始時エフェクトの追加(黒一色からフェードインして灰色へ)
他に試してみたい(実装してみたい)モノ一覧
1.音声ファイルの再生
2.タイトルメニューの作成
3.背景・立ち絵の表示
4.回想機能
5.セーブ機能
とりあえず以上の機能があればノベルゲーとしてやっていけるんではないだろうか。
まずは素材探してこないとなぁ・・・
と言うわけで最近最も熱いと思われる中国関連のニュースから。
NHKニュース
“日本側は食品不安あおる”
http://www.nhk.or.jp/news/2008/04/06/
d20080406000003.html
これは、中国国家品質監督総局の蒲長城副総局長が5日、内陸部の西安で国内の食品企業関係者らおよそ300人が出席して開かれたフォーラムで述べたものです。この中で、蒲副総局長は「日本は小さな問題を大きく騒ぎ立てている。原因を断定する証拠はないし、多くのけが人が出ているわけでもない。中国の工場の生産工程にも問題はない」と述べ、日本政府や報道機関は中国産の食品に対する不安をあおっていると批判しました。(後略)
しかし他国へ輸出した製品の回収問題などもある事から、信頼の回復は難しいと思う。
偽食品・毒食品の数々なんて中国政府が「嘘でした」と発表しても、中国国民が「いや、あり得る…」とか考えるぐらいだし。
参考:中国のダンボール肉まん
段ボール肉まん - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%
9C%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%82%89%E3%81%BE%E3%82%93
その影響はいまだに後を引きずっているようです。
【データ&ランキングBOX】冷凍調理品の売上高(週間) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080406/
sty0804061251000-n1.htm
中国製冷凍ギョーザの中毒事件発生から2カ月たった今も、冷凍野菜などを除く冷凍調理品の売れ行きは不振が続いている。
(中略)
冷凍ギョーザを含む冷凍調理品の週間売上高(全国約250店対象)は、事件発生(1月30日)翌週の2月4~10日が3118万円と発覚前の週と比べて約44%も減少した。
毒ギョーザ事件の影響で『冷凍食品』と言うくくりで信頼が低下していると読み取れます。
加工された食品の原産国までは書いてないので、「それらの中に中国産が混じってるのでは…」という気持ちが消費者にあると予想されます。
中国製品の信頼が回復するにはどういったことが必要だろう?
少なくとも、中国国内の消費者が安心出来る製品を作る事から始めないとどうしようもないとは思うけど…
自分とこの国民が食べたくないものをよそに輸出するなんておかしいよね。
そして、ちゃんとした対応を取る事かな。
毒ギョーザ事件の中国側の対応として、「包装された製品にメタミドホスをかけると浸透していった」と言う発表があったけど、その実験状況や方法などは発表されていない。つまり、他の人や機関が再現できないので、それが本当かどうか確認しようがない。
参考:「メタミドホスはギョーザの袋を浸透するか? 日中警察情報交換会議」事件です‐事件ニュース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/132445/
まぁ、もし浸透するとしても、「その程度(液体が浸透する)の包装がなされた製品を輸出していた」って事になって結局は信頼低下に繋がると思うんですけど、ね。
少なくとも、自分が言うだけじゃなくて他の人が確認できる手段は明示するべきだったかなと。
まぁ、世界的に信頼されるようになって初めて「世界の中国」とか言われるようになると思うんだけどなぁ。
今の状況を見る限り、中国を好きになる人は居ないと思う。