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日記やらレビューやらが主です。面白いと思った事やニュース等を取り扱う事も。
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お腹が空いてやった。

反省はしていない。



うちにご飯がない…

ソーメン発見!

しかしめんつゆがない…

めんつゆが無いなら炒めればいいじゃない!


というわけでソーメンチャンプルーもどきを作ることにしました。

材料
・野菜(にんじんとキャベツ辺りがオススメ)
・ソーメン(2束くらい使った)
・シーチキン(1/2缶ほど)
・塩コショウ
・味の素的なもの


1.ソーメンをゆでて戻しておく
2.フライパンに油を敷いて熱する
3.熱の通りにくい野菜から炒める

TS2D0210.JPG

4.野菜に火が通ったらソーメンを投入する
5.シーチキンを投入してソーメンと絡める
6.塩コショウ・味の素的なもので味付け

TS2D0211.JPG

7.完成



TS2D0213.JPG

もやしも作り置きしてたから乗せてみた。



めんつゆが無くてやった。
反省はしていない。

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某ラーメン屋のもやしを再現したい。

ご飯のおかずにしたい。
カップラーメンの付け合せにしたい。
お酒と一緒に食いたい。

そんな欲望を満たすためにレシピを知ってる人から聞いて作ってみる。

材料
もやし…適量
醤油…適当
味の素的なもの…適当
ごま油…てきとー
ごま…入れたいだけ入れればいいんじゃないかな
一味唐辛子…入れすぎ注意

TS2D0178.JPG材料全部
左上:醤油 右上:ごま油 左下:味の素的なものと一味唐辛子 下中段:ごま 右下:もやし

1.もやしを沸騰した鍋に入れてさっと茹でる。ゆで時間も適当。歯ごたえが残る程度に。
TS2D0179.JPG

2.もやしをざるに取って水道水で冷やす。
3.ざっと水切り(完全に切らなくて良い。味の素的なものが溶けなくなる)
4.容器に入れる
TS2D0180.JPG

5.もやし以外の材料を全部突っ込んで混ぜ合わせる。
6.満遍なく色が着いたら完成
TS2D0181.JPG

味見をしつつ足りない味を追加していくと良いだろう。
塩味→醤油
うまみ→味の素的なもの
辛味→一味唐辛子

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ポーク玉子は確かに美味い。
沖縄ではコンビニのおにぎりになるくらい。

だけど…コンビニのおにぎりでも他の具材と一緒になってたりする。
(ツナマヨとか)

やっぱりポークと玉子だけじゃ飽きるんだよな~…というわけで

ちょっと何かを足してみようか。

今回用意したのはスライスチーズ(とろけるヤツ)

TS2D0176.JPG


1.フライパンを熱して薄く油を敷いておき、その間に玉子を溶いておく。
2.フライパンが熱くなったらまずはポークから焼いておく。
3.両面十分に焼けたら、フライパンの端によせておいて、溶き玉子を投入。
4.片面が焼けたら上にチーズを置き、その上に寄せておいたポークを乗せる。
5.端から、焼けてt固まった玉子を被せるようにして、チーズとフライパンが直接くっつかないようにする。
6.両面を焼いてチーズとポークを中に封じ込める。

TS2D0177.JPG完成品

…ポークが玉子にくっついてちょっと失敗した。

玉子を焼き過ぎないように注意するとふわとろ玉子にチーズのまろやかさが加わって美味しくなるぞ。

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ポークたまごサンドとか書くと勘違いされそうなので名称を変えてみた。

で、普通のポークたまごと何が違うのかと言うと…

1.ゆで卵を使用
2.マヨネーズも使用
3.スパムは角切りにして使用


以上3点が異なります。
まぁ、ハムエッグサンドのハムをスパムに変えてみたって感じで。

作り方は以前作ったツナマヨたまごサンドみたいな感じ。

今回使用した食材
・食パン(2枚)
・たまご(1個)
・スパム(2切れぐらい)
・レタス(2枚ほど)

使用した調味料
・マヨネーズ(適量)

使用した器具
・鍋(小さいヤツ。ゆで卵を作るのに使う。)
・どんぶり(混ぜ混ぜするのに使う)
・皿(盛り付けるのに使う)
・フォーク

うーん…これってツナがスパムになっただけだよな…作り方もほぼ同じだし…

作り方
1.ゆで卵をゆでつつ角切りにしたスパムをゆでる(火を通したかった)
TS2D0131.JPGTS2D0132.JPG

2.レタスも細かく切って材料を全部どんぶりに投入
3.マヨをかけて混ぜ混ぜする
TS2D0133.JPG混ぜ混ぜした結果がこれだよ!

4.パンに乗せる
TS2D0134.JPG量が多すぎた感が…二人分くらいの分量があるぞコレ

5.はさむ
TS2D0135.JPG上から見てると分からないが、凄く分厚い。


…不味いわけじゃないが、今回はちょっと水気が多かったな。
ゆでたスパムや洗ったレタス、殻を剥いて水で冷やしたゆで卵をそのままどんぶりにぶち込んだのが原因かも。
一人分にしては量が多かったので注意されたし。

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さて、先日「ひつまぶし」というタイトルで日記とレシピを書いたわけだが。

今回はうなぎの蒲焼が使えない人でもっと値段的に気軽に作れそうな材料を使ってのひつまぶしもどきを作ってみた。

今回使用した材料は以下の通り。
●さんまの蒲焼(缶詰)…3分の2
●ご飯…適量
●だし汁…適量(多めに作っておくと継ぎ足し可能になるのでオススメ)
●のり…適量(カットされた味付けのりを更に細かくして使用)
●わさび…少量(風味付け程度)

だし汁の作り方は前回と変わってないぞ。
具体的に書くと、
1.かつおでだしを取る
2.塩、醤油で味を調える
ってな感じ。
かつおは水が沸騰する直前に入れて煮立たないうちに取るのが基本だ。

今回は写真も撮ってみた。だし汁はこんな感じ。
TS2D0046.JPG
かつおだしに醤油を混ぜたから色がこんな感じになったぞ。
味はそのまま飲んでもOKな感じ。
簡易すまし汁としてもいけそうだ。








んで、本命のひつまぶしもどきの作り方
1.ご飯を入れる。
2.のりを刻んで乗せる。
3.さんまの蒲焼を乗せる。

ここまでやったのが次の画像だ。
TS2D0045.JPG

このままでもいけそうな気はするが、ここから更にだし汁を入れれば完成だ。
今回は先にご飯を温めてなかったので、だし汁を入れてもご飯とさんまの蒲焼に熱を奪われてしまってぬるくなってしまった。(その後レンジでチンしたけど)

また、薬味であるわさびも最初に乗っけていない。
ちょっと味見をして物足りない感じがしたから追加したって感じかな。

最後に、上の画像にだし汁を追加した画像を貼っておこう。
TS2D0047.JPG

この状態では蒲焼が形を残しているが、食べる時はお箸で細かくして食べるのがいいぞ。
思いっきり混ぜてしまえ!形がいいのは最初だけだ!w

それと、混ぜ混ぜしてるとご飯がだしを吸ってしまってだし汁が物足りなくなるので、後から追加してさらさらと食べるのがいい感じだ。

味はウナギには劣るが、なかなかいける一品だと思うぞ!

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